JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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測定機器

NanoVNA RF Demo Kit ~SMA 基板入手~

前回の続きです。RF Test Board の U.FL 端子は繰り返しの脱着に弱く、すぐに壊れてしまいます。ということで、RF Demo Kit 基板の SMA 端子基板を入手しました。 こういう基板です。このテスト基板は、下の IMSAI Guy 氏が YouTube チャンネルで紹介してい…

NanoVNA V2(SAA-2N)を購入しました

2台目の NanoVNA が到着しました。今回買ったのは SAA-2N という型のもので、ディスプレイは4インチもあります。接栓は N コネ、金属筐体、バッテリは 3,000mAh と、屋外で使うために作られたような仕様です。これなら屋外のアンテナ作業でどんなに雑に扱…

tinySA Firmware Update(v1.1-32-g3c79a47)

ここんとこ tinySA と戯れてます。前回の測定記事に誤りがあったりして(前回の記事は所々修正しています)、新スプリアス規則の理解を深めることに、四苦八苦しております。で、本日は tinySA の Firmware のアップデートについてです。公式サイトに 11/17 …

tinySA で UV-5R のスプリアスを測定してみた

tinySA で UV-5R(中華 V/U 機)のスプリアス測定をやってみました。(スプリアスとは、送信機から発生する目的以外の信号で、妨害を与えることもあるため、まったくないのが理想です。) 驚きの @2,000円 程度という激安で買える、中華の V/U 5W 機。tinySA…

NanoVNA Testboard Kit ~2~

先日の続きで、NanoVNA の測定ジグを実際に使ってみました。 テストボードの試用 コイルとコンデンサで ”LC ノッチフィルタ” を構成して、テストボードに配置しました。(iPhone アプリ RF-Toolbox 使用) 公称値が 10pF のセラミックコンデンサと、330μH マ…

NanoVNA Testboard Kit ~1~

NanoVNA で使う測定ジグの紹介です。バラックで組んだ回路の評価が、丸ピン IC ソケットや SMA に繋いで簡単に行うことができます。 このテスト基板は、AliExpress で 600円程度で購入できます。 パーツばらばらのキットなので、使用前にハンダ付け作業が必…

tinySA 到着

NanoVNA と、瓜二つ。tinySA という、スペクトラムアナライザを買ってみました。 購入先:AliExpress 主な特徴 2.8 インチ、タッチディスプレイ(320 * 240) 2入力▶ LOW → 0.1MHz ~ 350MHz(高精度)▶ HIGH → 240MHz ~ 960MHz(低精度) 分解能帯域幅(RB…

NanoVNA RF Demo Kit(RF Test Board)

今日は、"NanoVNA RF Demo Kit" という、NanoVNA の測定を学習できるボードを紹介します。VNA 測定を学ぼうとする学生さんには、なかなか良い教材になると思います。U.FL - SMA ケーブル(20cm)2本付きなので、このセットだけでボードが使えます。 基板サ…

NanoVNA(同軸ケーブルの長さを測る)

NanoVNA を使うと、同軸ケーブルの長さを簡単に知ることができるんです。 前回の SWR 専用の状態から同軸ケーブルの長さを調べてみます。ここでは、実測値が 1.18m の測定用同軸ケーブル(両端 M コネ)の長さを調べてみました。(実は、長いケーブルを持っ…

NanoVNA(SWR 測定専用)

わたしの NanoVNA は SWR 測定専用としてセッティングしてます。電源オンの起動時は、CH0 だけで Smith chart と SWR だけを表示するようにしています。フィルタの設計とか調整とかの用途がなければ、基本 CH0 の S11 パラメータだけで十分で、それにあの起…

Hantek 2D42 ~ firmware update ~ 

わたしが愛用している "Hantek 2D42" という、オシロスコープ + マルチメータ + 信号発生器の3役をこなす測定器ですが、新しい firmware が公開されていたのでアップデートしました。 アップデートの方法は1年前と同じ要領で、Hantek 2000 のソフトウェ…

NanoVNA のケースを作ってみた

今流行りの NanoVNA のケースを3Dプリンタで作ってみました。やったことは、Thingiverse で STL データをダウンロードして、ただ、印刷しただけですが。。。 ストラップが付けられるので、外でのアンテナ調整も安心です!”NanoVNA” で検索したら幾つか見つ…

Hantek 2D42 ~ firmware update ~ 

先日ご紹介した ”Hantek 2D42” の firmware をアップデートしました。 www.jh1lhv.tokyo 公式サイトのダウンロードページにある Fireware を落としてファイル名を確認したら、新しいバージョンになっていたのでアップデートしてみました。 http://hantek.com…

Hantek 2D42(DSO-DMM-AWG)測定器を買ってみた

Hantek のハンドヘルドな測定器を買ってみました。この1台で、オシロスコープ + マルチメータ + 信号発生器 の3役をこなしてくれます。 詳しい情報は Hanteck のウェブをご覧ください。 http://www.hantek.com/en/productdetail_13174.html このシリーズ…

中華 USB テスター(RD UM24C)

パソコンなどの USB バスパワー電源の電圧や電流を測定するときに使う USB テスターですが、Amazon あたりで検索すると安価なものがたくさんヒットするし、もう皆さんもひとつくらいは所有しているんじゃないでしょうか。 今回 AliExpress で UM24C なる少々…

Radio-Kits の RK-SWR を作る

今日もキット製作ネタです。 今回作ったのはイギリスにある Radio-Kits の Digital SWR meter (RK-SWR) で、 1W 以下の QRP から 100W までの送信パワーと SWR をデジタルで表示することができます。 http://www.radio-kits.co.uk/swr_meter/index.htm Fox D…

DSO 15001K (中華オシロ)を作る

中華オシロ製作の第2弾です。 www.jh1lhv.tokyo 随分前に中華オシロの DSO138 を組み立てましたが、 今回組み立てたのも同じ中華から販売されているポケットタイプのオシロ。 キットそのものは中華から半年前に購入してましたが、 まともなオシロを持ってた…

TenaTesta を作る

表題のとおりで、TenaTesta のキットを入手して組み立ててみました。TenaTesta は、ニュージーランドの ZL1CVD Chris Day 氏によって開発された、100KHz〜150MHz までのアンテナの SWR スイープと、RF 信号(高調波は 1GHz 超え)を発生させることができる、…

Fox Delta のキットを作る ~ HFB3 編 ~

連休中に組み立てた SWM3-0915 の続きで、 今回は、HF 帯 100W リターンロスブリッジ HFB3 の製作記録になります。 http://www.foxdelta.com/products/hfb3.htm 大きさは 10.5cm × 8.5cm × 3.0cm になります。 パーツの種別ごとに小分けされているのでハンダ…

Fox Delta のキットを作る ~ SWM3-0915 編 ~

連休でやっと、のんびりです。 単身赴任中に作ろうと買い込んでいた海外製のキットですが。 手を付けてないものが、幾つかあったりします。 最近、忙しいけど、 少しずつ作っていこうかと。 で、今回は Fox Delta のキットを作ってみました。 www.foxdelta.c…

中華キット「デジタルオシロ DSO138」を作る

テスター代わりに使えるポケットタイプのオシロが欲しいなぁといつもの AliExpress で探していたのですが・・・ちゃんとした奴って・・・とても高いし。とてもじゃないけどポチっとする勇気を持つことができませんでした。。。ということで、ポチっとするこ…

電解コンデンサの ESR を測ってみた

古い無線機を買ってきて一番最初にやることって、 取りあえず「電解コンデンサ(ケミコン)を交換」することだと思いますが。。。 確かに電解コンデンサには寿命があって、 定格温度で使った場合で 1,000 時間 ~ 2,000 時間が一般的で その寿命も10年なん…

「Power and SWR Meter」を作ってみたい

TF3LJ / VE2LJX さんのウェブサイトにある「Power and SWR Meter」が作ってみたいんだけど。。。 Power and SWR Meter with dual bargraphs and sticky bar, using 2x AD8307 - Loftur E. Jónasson - TF3LJ / VE2LJX (TF3LJ / VE2LJX ウェブより) タンデム…

トラ技 USB-FPGA 信号処理実験キット APB-3 が到着しました

現在冬休みで東京帰省中です。 主なオモチャが単身赴任先に置いてあるので暇していたのですが、 待っていたモノが到着してくれました。 中華モノばかり買い漁っていた私にとって国産品の買い物は久方ぶりで、 帰省中に遊べるようにと思い、 荷物の送付先を東…

大陸モノの「半導体テスター」と「水晶発振子周波数カウンタ」を使ってみた

大陸モノ。。。好んで使いたくはないのだけれど。。。 なんてったって、安いので。 ということで、 格安パーツと一緒に大陸に注文していた、 「半導体テスター」と「水晶発振子周波数カウンタ」が到着したので、 チョットだけ使ってみました。 半導体テスタ…

ディップメーター LDM-815

新潟に送りつけたディップメータが今日到着しました。 35年ぶりに御開帳となったディップメータ。 期待通りに動作してくれるのでしょうか。 早速、動作確認という神聖なる儀式のはじまりです。 リーダー電子のディップメーター「LDM-815」は、 1.5 ~ 250 …

ロジアナ(Logic Pirate)到着

電子工作をしていると、多数のロジックを一度に観測したいことがあります。 しばらく前の「インターフェース」誌にラズパイで作るロジアナが掲載されていたので製作しようと思い立ち、他に参考になるサイトはないものかとウェブで情報収集をしていたところ、…

Ali Express を使ってみた

中華通販大手の 「Ali Express」 から、周波数カウンタを購入しました。 この VC3165 ですが、 Victor Instruments社(中国)製で、測定範囲は 0.01Hz ~ 2.4GHz です。 「Ali Express」 からは、数年前に Android の中華 PAD を購入したことがありましたが…

ファンクションジェネレータキット組み立て終了

先日購入したキットを組み立てました。 小さな面実装パーツは既に実装済です。 あとは取説に従いながら、大きなパーツを、ただ黙々と取り付けていくだけです。 ハンダ付け終了後の確認として、 1Kのサイン波を iPhone のイヤホンに出力させて音を確認しまし…

ファンクションジェネレータキット

東京に帰省した帰り道、またまた秋葉原の秋月電子に立ち寄り、ファンクションジェネレータのキットを買ってきました。 中古のファンクションジェネレータを探して、ヤフオクなどを物色していたのですが、良い出物が見つからず、結局、秋月電子の DDS を使っ…