JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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F2A

和文電信で聞く「子ども向けニュース」~294~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。 タイトル:北朝鮮がミサイルの技術を使ったものを発射した Speed: wpm Frequency: Hz (文字間) 標準 標準 × 2 標準 × 3 標準 × 4 標準 × 5 Position: Letter START STOP PAUSE TEXT ※…

F2A の免許手続きが簡略化されました

無線機の外部入力端子などハード的な方法で信号を加える F2A の運用は、あらかじめ免許手続きが必要でしたが、9月25日 からこの手続きが不要となり、F2A での交信がより簡単になりました。ただし、低周波信号をマイクで直接拾う F2A は、今までと変わらず免…

和文電信で聞く「子ども向けニュース」~226~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。 静岡県 法律に違反する「盛り土」がないか宇宙からチェック Speed: wpm Frequency: Hz (文字間) 標準 標準 × 2 標準 × 3 標準 × 4 標準 × 5 Position: Letter START STOP PAUSE ※ カ…

和文電信で聞く「子ども向けニュース」~225~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。 卵の値段が今まででいちばん高くなる Speed: wpm Frequency: Hz (文字間) 標準 標準 × 2 標準 × 3 標準 × 4 標準 × 5 Position: Letter START STOP PAUSE ※ カナ文字中のアルファベッ…

Desktop CW ~ USB ケーブル ~ 頒布 ②

Desktop CW の USB ケーブル作成における注意点です。 ATtiny85 は、下の写真のように USB 延長ケーブルのコネクタに描かれているマーク側を上にした状態で挿し込んでください。(ATtiny85 の裏表に関係なくコネクタに挿し込めてしまえるので、注意してくだ…

Desktop CW ~ USB ケーブル ~ 頒布

Desktop CW の USB ケーブル作成で必要なパーツ類の頒布になります。 ・digispark ATtiny85(プログラム入り)・USB 延長ケーブル 60cm・3.5mm ステレオミニプラグオーディオ延長ケーブル 90cm ¥1,050(1set)頒布を希望される方は、こちらからお願いしま…

IC-9700 + PC(Desktop CW)で F2A ~2~

"IC-9700 CI-V コマンドで遊ぶ" で作成中の IC-9700 の制御プログラムに、パドルや電鍵のキーイングに従って、自動的に送信状態になるように機能を追加しました。この修正によって、IC-9700 を使っての F2A 交信がやりやすくなるんじゃないでしょうか。 キー…

IC-9700 + PC(Desktop CW)で F2A ~1~

IC-9700 で F2A を送信する。IC-9700 のユーザならば必ずや USB ケーブルでパソコンと接続しているはずですが、オーディオデバイスを設定するだけで、超簡単に Desktop CW のモールス音を F2A で送信できるようになるので、今日はその方法と備忘録です。(構…

和文電信で聞く「子ども向けニュース」~162~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。 安倍元総理大臣のお葬式 「今年の秋に国が行いたい」 Speed: wpm Frequency: Hz (文字間) 標準 標準 × 2 標準 × 3 標準 × 4 標準 × 5 Position: Letter START STOP PAUSE ※ カナ文字…

FT-857 で F2(F2A)

F2A

FT-857のメニューモード設定だけでF2(F2A)の電波が発射できることを、430MHzで交信した局から教えて頂きました。 FT-857のメニューモード、No-022の設定をOFF(工場出荷時)からONに変更するだけです。これだけでFMの電波にモールスを乗せることが可能です…

PicoKeyer は安くて凄いぞ!

昨日届いたPicoKeyerのドキュメントを眺めていて気付いたのですが、標準機能としてF2をサポートしているようです。 キット本体のJP1にコンデンサと変調度調整用の抵抗を通して無線機のAudio端子に入力すればOKです。ディレーを持たせてPTTが制御できるような…

FM で CW(F2A) は如何ですか?

430MHzのFMでCWを送信する。 まるで音楽CDでも聞いているような音質で和文を楽しむ。 何と素敵なことでしょう。 と、言う訳で、 昨年の丁度今頃でした。 F2A(電波形式)で交信するためにPICを使ったトーン発信可能なエレキーを作製したのは。 時折、430MHz…