Antenna Analyzer
表題のとおりで、TenaTesta のキットを入手して組み立ててみました。TenaTesta は、ニュージーランドの ZL1CVD Chris Day 氏によって開発された、100KHz〜150MHz までのアンテナの SWR スイープと、RF 信号(高調波は 1GHz 超え)を発生させることができる、…
1年ぶりの Antenna Analyzer ネタです。DG7EAO さんのスケッチそのままだとアマチュアバンドごとの設定ができないので。。。マルチバンドのアンテナ使いには何かと不便です。ということで、今日はこの不便さを解消すべく、バンド選択が可能なスケッチを Ard…
昨日の休日を使ってケース入れを行いました。 まずは BNC コネクタの穴から。 次は、TFT 用の角穴(4×5.5cm)と SW 取付用の丸穴3個をあけます。 角穴が上下で 1mm ほど・・・残念ながら大きくなってしまいました。 (やはり、四角の穴あけは難しいね。) …
今日の作業はパーツのハンダ付けです。 Stripboard のランドカットも終了しているので、 あとは Fritzing で描いた実態配線図をチェックしながら淡々とパーツをハンダ付けしていきます。 上蓋に取り付け予定の TFT 液晶とぶつからないように Arduino Nano は…
本日の作業。 ケースに収まるように基板カット Stripboard のランドカット ケースに収まるように基板カット サーキュラーソーを使って基板をカットします。 ランド2列(実質3列)と左隅を少々カットし、 併せて BNC コネクタ取り付け穴と基板固定用の穴も…
製作予定のアンテナアナライザーのネタです。5月の連休で秋葉原の千石電商でこんなケースを買ってきました。 電池の内蔵を考慮すると、このままでは基板が少し長すぎるので、先日描いた実態配線図は白紙に戻して、全てのパーツがぴったりとケースに収まるよ…
わたしが所有する QVGA 液晶が先日の回路で本当に動いてくれるのか心配だったので、今日はブレッドボードを使ってチョットだけ試験をやってみました。DG7EAO の回路で使っている QVGA 液晶は ILI9341 という型番で、わたしが使おうとしているのは ILI9340C …
Arduino Nano と AD9850 を使って Antenna Analyzer を作る試みです。 56 ✖ 24 穴のストリップボードを使います。 回路図はこちらのもの(K6BEZ)を使います。 http://www.hamstack.com/project_antenna_analyzer.html http://www.hamstack.com/hs_projects/…