JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

スポンサーリンク

ES121(ペン型電動スクリュードライバー)の OLED を交換修理する

ES121 というペン型の電動スクリュードライバーを愛用してるんですが、表示部分の OLED (有機 EL)の輝度が薄くなって、もう普通には見えないくらいに劣化したので、交換修理しました。 OLED (有機 EL)って、普通の液晶ディスプレイに比べて劣化が早いこ…

iOS「iOS14」リリースに伴う、Apple Watch Series 3 のアップデート

アップルが iOS「iOS14」をリリースしたので、早速、アップデートしてみました。iPhone、iPad はいつも通りに更新できたんですが、Apple Watch でハマりました。空き容量は 3.1 G ないと更新できないといわれて・・・わたしの Apple Watch は Series 3 で、…

ATOM GPS Kit (M8030-KT) + ATOM TailBAT を試してみた

今回は、深センの m5stack.com から直接購入した、ATOM GPS Kit (M8030-KT) を使ってみます。 docs.m5stack.com この GPS Kit には最初から ATOM Lite という超小さいマイコンが刺さっているので、あとはバッテリーを繋いで公式のサンプルコードを書き込むだ…

M5Stack で CW Decoder を作る ~8~ (M5StickC Plus コンパイル済みバイナリの配布と書き込み方法)

M5StickC Plus の CW Decoder のプログラムをバイナリで公開しました。 お金を掛けずに CW の解読をやってみたいというハム局は、是非とも一度お試しください。download: cw_decoder_v.0.1.zipzip 内のファイルは、ウイルス検知ソフトのカスペルスキーでチェ…

M5StickC + NCIR を試してみた 

m5stack.com に注文していた各種センサーユニット類が到着したので、順次試していきます。今回は、非接触温度センサー(NCIR ユニット)です。M5StickC + NCIR ユニットを使って、非接触で体温が測定できるかやってみます。 この NCIR ユニットは、離れたと…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~10~

実際の運用を想定して試験をやってみました。まずは、電鍵操作の遠隔操作から。FT-950 から試験電波の ”VVV DE JH1LHV” を送出してみました。 クライアント側の電鍵操作がそのままサーバ側へ伝わり、特に遅延は感じませんでした。電鍵操作による実運用ならで…

Hantek 2D42 ~ firmware update ~ 

わたしが愛用している "Hantek 2D42" という、オシロスコープ + マルチメータ + 信号発生器の3役をこなす測定器ですが、新しい firmware が公開されていたのでアップデートしました。 アップデートの方法は1年前と同じ要領で、Hantek 2000 のソフトウェ…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~10~

Server 側をケースに収めてみました。 今回の Server ケースの造形は、”Flashforge Filament PLA クリアブルー” を使いました。Client の白色に比べるとヘッド移動時にできるヒゲ跡が目立ってしまい気になります。まぁ、これは移動速度を速くすることで改善…

M5Stack で CW Decoder を作る ~7~

動画をブログに貼ってみる試み。YouTube を経由させれば簡単に動画は貼れるんですが、ブログなんで写真のように動画を貼ってみたくなりました。 M5SticC Plus 単品だけで、スピーカから聞こえるモールスを文字にデコードします。マイクもバッテリも最初から…

「Ghidra 実践ガイド」を買いました

アマゾンに予約注文していた専門書籍、「Ghidra 実践ガイド」が到着しました。この書籍はマルウェアなどの不正なプログラムを解析する時に必要となるリバースエンジニアリングの知識を、Ghidra という米国国家安全保障局(NSA)が開発した無料で提供されてい…

3Dプリンタのフィラメントが酷いことに。。。

3Dプリンタで使う PLA フィラメントなんですが。4年前に買ったやつを Flashforge Adventurer3 にセットして使ってたら造形途中に折れてストップしたんでチェックしてみたら、もうボロボロで。。。 ちょっと力を加えただけで、もうこんな感じにポクポク状態…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~9~

上蓋を3Dモデリングして作ってみました。 Fusion360 にも少し慣れてきて、モデリングから3D 造形まで3時間程度で終わりました。 これでクライアント側は完成です。 で、次はサーバ側のケースなんですが・・・一旦ここで小休止です。今回は白色の PLA フィ…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~8~

とりあえず、ケースを3Dモデリングして、試し造形してみました。um... この土日は Fusion360 と3Dプリンタにガッツリ振り回されて・・・そして終わってしまいました。 こんなの造形するだけで、3時間以上かかるんです。これはクライアント側ですが、サー…

Audacity でモールス音源の速度を変更する

このブログで公開しているモールス音源ですが。以前紹介した Audacity というソフトウェアで、自由に速度が変えられるのはご存知でしょうか? 最近になって、「もう少し遅いモールスもアップして欲しい」という声もあったりするので・・・6年前の記事ですが…

3Dプリンタで電子工作の治具を作る ~7~ (ネジスケール その2)

前回造形したネジスケールと同じようなものを見つけたので印刷してみました。違いは別途必要だったインサートナットが不要ということと、2.5mm のネジに対応してるってところ。(写真は Thingiverse から転載) www.thingiverse.com いざ、プリント。 FlashP…

3Dプリンタで電子工作の治具を作る ~6~ (ネジスケール)

電子工作であると便利なグッツ。中華キットのあるあるなんですが。同梱されてるネジ類は分類されておらず、どれもが一緒にまとめて袋詰めされている。。。キット製作前にこれらのネジ類の分類をやっておかないと、後々になって取り付けたネジが間違っていた…

皆さん、遠隔エアコンしてますか?

全国で猛暑日が続々観測されてる昨今、皆さんのお身体は大丈夫でしょうか。ホント暑くて・・・がっつりエアコンが効いた部屋から一歩も出たくない、そんな心境です。コロナ禍もあって、更にこのギンギンの暑さで。出掛けた人たちは外にいるより冷房の中でし…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~7~

Server 側のプログラム修正の続きです。今日は ATOM Matrix のスケッチを ESP8266 でコンパイルできるように修正したんですが。結構ハマってしまいました。ATOM Matrix も同じ ESP マイコンなんですけどね。クライアント側の電鍵操作に遅延が生じてしまって…

電鍵やパドルを Wi-Fi でリモートする ~6~

Server 側を作りました。昨夜と今夜の2日がかりで Server 基板へのパーツのハンダ付け作業を終わらせました。Client に続いて速攻で Sever 側も作るはずだったんですが・・・M5StickC Plus 弄ったり、ほかのことやってたら、実に1ヶ月も放置してしまいまし…

M5StickC Plus で Morse Trainer を作る ~1~

スイッチオンでコールサインだけが連続で流れる「モールストレーナー」を作ってみました。今から7年前に PIC で作った「モールス受信練習機」の M5StickC Plus バージョンになります。スイッチオンでタイトル画面が3秒間・・・文字、うすっ。。。やっぱり…

M5Stack で CW Decoder を作る ~6~

M5StickC Plus の CW Decoder の続きです。起動時の画面とか・・・少し見栄えをよくしてみました。電源オンで、このタイトル画面が3秒間表示します。これがデコード中の画面になります。A ボタン(M5)で、欧文と和文の切り替え。モールスの速度(wpm)、デ…

Learning Morse v.0.81 update

昨日頂いたメールの要望に対する修正です。(要望内容) 数字のことですが、アラビア数字でなくて漢数字を認識することは出来ませんか。和文といえば漢数字だと思うのですが、いかがですか(漢数字のニはイロハのニと認識するようです)。(メール本文から)…

M5Stack で CW Decoder を作る ~5~

M5StickC Plus を CW Decoder にして、和文モールスを解読する。先日の日本語表示もうまくいったので、今日は和文も解読できるようにプログラムを修正しました。 解読する和文は Learning Morse で作成。パソコンのディスプレイから聞こえる音を拾って解読さ…

M5Stack で CW Decoder を作る ~4~

M5StickC Plus で日本語を表示する。和文モールスの解読表示でカタカナを使うため、今日はこのあたりのことをやってました。で、今回は、eFont というライブラリを使わせていただきました。 ただし、今のところ M5StickC Plus に対応していないため、コンパ…

M5Stack で CW Decoder を作る ~3~

M5StickC Plus でモールス解読です。標準の内蔵マイクを使って、モールスを解読させてみました。まず、最初に M5Stack で使った MEMS マイクロフォンを使って実験してみました。 M5StickC Plus の G26 に、MEMS マイクボード(ADMP401)の AUD を接続するだ…

M5StickC Plus を触ってみた

7/20 に注文していた、M5StickC Plus が到着しました。 これ、M5SticC の新しいヤツなんですが。技適の関係で信頼できる、国内のスイッチサイエンスから入手しました。 www.switch-science.com M5StickC Plus M5StickC 寸法 48.2×25.5×13.7 48.2×25.5×13.7 L…

海外ハム雑誌のバックナンバーをむさぼり読む

皆さんは Internet Archive という、デジタル図書館をご存知でしょか? archive.orgこの Internet Archive は、アメリカの非営利団体がやっているもので、インターネットサイトやユーザのアップロードで収集した文化的な成果物をデジタルライブラリとして構…

チップトランジスタの記号から型番を知る方法

チップトランジスタの型番って・・・記号だけなんで、とっても分かりずらい。一般的なホール取付けタイプのトランジスタ(TO-92)なら、型番がパッケージにそのまんま刻印されているので、間違ってハンダ付けすることはないと思います。 TO-92 に刻印されて…

モールス、「略体数字」は国内だけで通用するものなのです!

430MHz のワッチから。FM モードでチャンネルスキャンしていたらモールス音が聞こえてきたので、スキャンをストップしてしばらく狸ワッチさせていただきました。なにやら、ローカルと FM で通話しながら、7メガでコンテストに参加してる局をコールしてるよ…

3Dプリンタで電子工作の治具を作る ~5~

電子工作であると便利なグッツ。今日は 3D プリンタで、ラジアスルーラという半円定規をプリントしてみました。これは、ケースの穴あけ作業を支援するツールとして活用します。 造形するとこんな形状のもので、スイッチ類をケースに取り付けるときに使います…

SoftBank光