JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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Desktop CW ページのリニューアルについて

当ブログの右のサイドバーに掲載中のモールス送信練習のページ Desktop CW をリニューアルしました。

今回のリニューアルでは、従来の「電鍵画像をクリックする、または下矢印キーを押すとモールス音が鳴る」という基本機能はそのままに、より実際のモールス通信らしい感覚で送信練習ができるように、画面構成と機能を見直しました。

特に大きな変更点として、モールス印字機をイメージした 紙テープ表示機能 を追加しました。

HI-MOUND RP-4A

キーを押している間だけ紙テープ上に線が描かれ、短く押せば短い線、長く押せば長い線として記録されます。実際のモールス印字機のように、送信した符号が横方向に流れる紙テープへ印字されていくイメージです。

また、紙テープの送り速度は WPM 表示 で調整できるようにしました。たとえば 15 wpm のように設定することで、自分の打鍵状態を見やすい速度で確認できます。線の太さも変更できるため、画面サイズや好みに合わせて見やすく調整できます。

さらに、今回の更新では START / STOP ボタン も追加しました。

START を押すと記録を開始し、STOP を押すとその時点までの打鍵内容を保存します。停止後は、紙テープを横スクロールして過去の打鍵状態を確認できます。再度 START を押すと前回の記録はクリアされ、新しい練習を最初から始められます。

音に関する設定としては、従来どおり音量とトーン周波数を調整できます。発振操作は、電鍵画像のクリックのほか、下矢印キーにも対応しています。

専用ケーブル又はシリアルケーブルを使用すれば、実際の電鍵やパドルを接続して練習することも可能です。なお、Bluetooth スピーカについては遅延が大きいため非対応としています。


今回のリニューアルにより、単に音を鳴らすだけでなく、自分の打鍵の長さやリズムを視覚的にも確認できるようになりました。
モールス符号の送信練習や、打鍵の癖の確認などにご活用いただければと思います。

www.jh1lhv.tokyo

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