JH1LHVの雑記帳

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ScanSnap iX2500 導入

書籍の整理を本格的に進めるべく、ドキュメントスキャナーを更新しました。

これまで使っていたスキャナーは、購入から実に20年が経過した代物です。紙送りローラーはすり減り、交換部品も入手できなくなって久しく、この10年ほどは「いつか処分しよう」と思いつつ、倉庫の片隅でずるずると眠り続けていました。その間、積読の山は増えるばかりで、実家に保管してある古い CQ 誌のデジタル化も、ずっと懸案事項として積み残したままでした。

それがようやく今回、20年越しに同じ PFU の ScanSnap シリーズ最新フラッグシップモデル、ScanSnap iX2500 へと刷新することができました。

ドキュメントスキャナー ScanSnap iX2500

ScanSnap iX2500 の主なスペック

スキャン速度は毎分45枚の高速読み取りを実現しており、A4 原稿を最大50枚まで一度にセットすることができます。Wi-Fi は Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応しており、PC レスでのスキャン運用も可能です。

次世代 SoC「iiGA」を搭載したことで、スキャン速度・起動速度・画質の向上や、PC レスでの画像処理性能が大幅に進化しています。また、直感操作の5インチ静電容量式タッチパネルを搭載しており、手元でサクサク操作できます。

管理ソフトウェア「ScanSnap Home」はアップデートにより、Microsoft Teams、SharePoint、OneNote、Notion、iCloud といったサービスとの連携にも対応しています。

20年の進化を実感

自炊のような大量スキャンを行うユーザーには特に恩恵が大きく、100枚・200枚と原稿が増えるほど、時間と労力の削減効果が顕著に出てきます。かつては1冊スキャンするたびに何度も原稿を補充していたことを思えば、隔世の感があります。

当面の目標は2つ。

自宅に積み上がっている紙の本や資料のスキャン、そして帰省のたびに気になりながらも手をつけられずにいた、実家保管の古い CQ 誌や技術資料のデジタル化です。どちらも一気にやろうとすると必ず挫折するので、焦らず少しずつ進めていくつもりです。

それにしても、20年前のスキャナーとはいえ、同じ ScanSnap というブランドを選び続けているあたり、PFU への信頼は相当なものだと自分でも思います。今度こそ、実家の CQ 誌を裁断する勇気を出し、目的を達成しようと思っています。