JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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和文電信で聞く「子ども向けニュース」~253~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。

タイトル:車が水の中で動けなくなる前に安全に逃げる方法


Speed: wpm


Frequency: Hz

(文字間)
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Position: Letter

    



※ カナ文字中のアルファベットは、和文の下向きカッコ、上向きカッコを使って囲んでいます。(ハムの慣習)
※ ∟(段落)は、読み飛ばしています。

ニュースソース:NHK NEWS WEB EASY

外国人や小中学生に向けた、わかりやすい言葉でかかれたニュースです。



「CQ 誌」、もう電子版を出してもいいんじゃないですか。


今なお、紙ベース1本を頑なに守り続けている「CQ誌」について、提案させてください。
この電子書籍が当たり前という時代に・・・電子版「CQ誌」の販売を熱望しています。
理想とする形式は PDF で、さらにテキスト検索が可能なバージョンです。

紙の雑誌の販売に遅れて一月後に PDF 版として販売するという2段階の販売方法を提案するもので、この方法なら、CQ 誌のトータルの売上げが伸びると思うのです。もちろん、この提案がすぐに実現するかは分かりませんが、その可能性についてあらためて考えてほしいのです。

現在、Ham World は、紙の書籍が売り切れた頃に Kindle 版で販売を始め、さらにその約1ヶ月後には Kindle Unlimited で読むことができます。私自身も Kindle Unlimited ユーザーなので、このサービスを最大限に利用しています。

10 年前に比べると、雑誌の読み方も多様化してきました。
かつては、CQ 誌を毎月購入して、裁断とスキャンを行って自分で PDF を作成するという自炊ということをやっていましたが、しかし電子書籍が普及している今、自炊という時間がムダにかかるような行為は、もう何年もやっておりません。


CQ誌を自炊(本を電子化)しました - JH1LHVの雑記帳
もう、こんな手間暇かかることは止めました。

将来的にハム雑誌がどのように進化していくのか分かりませんが、できるだけ早い時期に、CQ 誌の電子版販売を開始していただきたいと、提案させていただきました。

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それでは今宵も素敵な和文ライフをお過ごしください。



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