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昆虫や魚の3D標本 インターネットで見ることができる
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Position: Letter
※ カナ文字中のアルファベットは、和文の下向きカッコ、上向きカッコを使って囲んでいます。(ハムの慣習)
※ ∟(段落)は、読み飛ばしています。
ニュースソース:NHK NEWS WEB EASY
外国人や小中学生に向けた、わかりやすい言葉でかかれたニュースです。
ー 近況 ー
台風14号、我が家のアンテナは無事でした。
IC-9700 で D-STAR でも聞いてみようかと、この1週間、あちこちのレピータをチェックしてみましたが、自分がカーチャンクした「UR?」を見る以外まったく静かなもので、実際の交信は一度も聞くことはありませんでした。(DV レピータモニター機能がないので、エリア越えのモニタはできません。モニタができるのは近隣の FROM に設定したレピータだけです。)
WIRES-X にしても、ポータブルデジタルノード(ダイレクト運用)で、ALL JA CQ をよく接続していますが、まぁこちらは時々交信を聞くことはありますが、それでも皆さん(私も)遠慮があるのか日常的に静かなもんです。
まぁ、D-STAR にしても WIRES-X にしても、ひとりでチャンネルを長時間占有することはできないので、短時間の会話でなにを話していいのやら・・・ネット経由なモードならメリットだって5なわけで、せめて移動でもしているなら話すこともあるだろうけど・・・時間制限がある中で固定局同士で会話することは、私には厳しいです。
ただ、D-STAR のターミナルモードと、WIRES-X の NODE To NODE なら長時間の会話も許されるので、レピータとルームは 433メガのメインチャンネルのように使って、あとはネット経由の1対1のモードに移って運用すれば、日本全国、いや、世界中にいるハムと綺麗な音声のメリット5で会話ができるので、そういう使い方もありじゃないかと考えている、今日この頃です。
電波を使わないインターネット回線を経由しての交信なのでハムらしくはありませんが、それでも電波伝搬に関係なく遠距離のハムと会話ができるので、あとはシンプレックス方式で、話す内容さえハムらしければ、それでもいいんじゃないかと思っています。
※ 当記事ですが、私の D-STAR と WIRES-X に関する運用の認識が誤っているかもしれないので、ご注意願います。
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それでは今宵も素敵な和文ライフをお過ごしください。