メイン基板にパーツ取り付け。
回路に2か所のミス発見。修正後に期待通りに動きました。
(それにしても、1回でうまくいかないなぁ~。。。)
ブレッドボードであれこれやって動かした後に、回路図を修正しないから・・・こうなるのだ!
最初は少し手こずりましたが、なんとか動いてくれたので、
今度は前作の RasPi 電源コントール基板(Ver1.0)を取り付けて起動してみました。
以前、この RasPi 電源ボードでハマったのに、今回は何事もなかったように普通に動くし。
あの時はプルアップのしきい値が不安定と結論付けたのですが・・・これまた不可解。
こんなんじゃ、モヤモヤが消えません。
起動やシャットダウンを何度繰り返しても、まったくトラブルなしで・・・まっ、いいかって感じ。
電源ボタンを ON。
RasPi 起動後に、ネットのニュースが「和文モールス」で流れ出しました。
ボタンの割付けを忘れないように、メモです。
で、この新たな RasPi 電源コントール基板は、こんな感じにメイン基板に乗っかる予定です。
旧バージョンの基板で正常に起動しているので・・・組み立てはしばらく後、かな。
このあとの作業は、これらの基板をどうやってケースに入れ込むかってことなんだけど。
久々に3Dプリンターか CNC フライスの出番がやってきそう。
あ~~、3Dモデリングツールの Fusion 360 って・・・どうやって使うんだっけ。
すっかり、忘れちゃった。。。