今年からルール変更!
JARL QSO パーティのログ提出とステッカー受領方法について
お正月恒例のハムイベントといえば、JARL QSOパーティ(NYP)ですね。1月2日から7日までの期間中、20局と交信してステッカーをもらうのが楽しみという方も多いと思います。
さて、今年(2026年)からログの提出方法とステッカーの受領方法に大きな変更がありました。「いつものように紙で送ればいいの?」「電子ログだとステッカーはどうなるの?」と気になっている方も多いはずです。
今回は、新しくなった QSO パーティのルール、特に「ログ提出方法によるステッカーの違い」を中心にまとめてみました。
2026年からの大きな変更点
今年から、これまでの「紙ログのみ」に加え、「電子ログ提出」が正式に選べるようになりました!
ただし、どちらの提出方法を選ぶかによって、もらえるステッカーの形式が変わります。
ここが一番の注意点です!
パターン A:【従来のシール】が欲しい方
→ 「紙ログ」で提出してください
これまで通り、台紙に直接貼る「シール(物理的なステッカー)」が欲しい方は、従来どおりの方法で郵送する必要があります。
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提出物: サマリーシート、ログシート
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必須: 返信用封筒(長形3号など)に住所氏名を記入し、110円切手を貼って同封
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メリット: 従来の台紙にコレクションしている方はこちらが必須
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注意点: コンテストとは異なり、紙ログは手書きでなく、パソコンで作成してプリントアウトしたものでも OK
パターン B:【電子データ(PDF)】で良い方
→ 「電子ログ」で提出できます(NEW!)
今年から、Web アップロードやEメールでの提出が可能になりました。交信ログもウェブから入力することができます。こちらを選ぶと、ステッカーは PDF ファイルとしてメールで届きます。
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提出方法: JARL Web フォームからのアップロード、またはメール送信
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費用: 無料(返信用封筒や切手代は不要!)
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メリット: 手軽に提出でき、コストもかからない
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ステッカー: 後日、ログのメール欄に記載したアドレス宛に、ご自身のコールサインが入った PDF ステッカーが送られてきます。これを自分でプリント印刷したり、デジタルのまま保存したりできます
新機能:「電子台紙」が登場!
電子化に伴い、「電子台紙」を作成できるページも公開されています。
自分のコールサインを入力すると、過去(1974年以降)にログを提出した年のステッカーが貼られた状態の「バーチャル台紙(PDF)」を自動生成してくれる機能です。
「昔のステッカー、どこやったっけ…?」という方も、データ上でズラリと並んだ干支を楽しむことができます。これは電子提出・紙提出どちらの方でも利用できます。

1978年と1980年に JR7FHN で参加したデータが残っているとは思いませんでした。
JARL 凄いです!
2024年、JH1LHV で完成しました。

そして、この台紙が埋まることを願います・・・
まとめ:どっちで出す?
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「台紙にシールを貼って完成させたい!」という方
→ 迷わず紙ログ+110円切手で郵送しましょう -
「もう物は増やしたくない、データ管理で十分」という方
→ 電子ログでスマートに参加しましょう
私としては、今年もステッカーはもらっておこうと思っています。
さて、明日からの QSO パーティ、ステッカーにこだわらず会話を楽しみましょう!
※詳細な規約や提出先アドレスなどは、必ず