JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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CEATEC 2024 に行ってきました

昨日、幕張メッセで開催された「CEATEC 2024」に行ってきました。

このイベントは、デジタルイノベーションの総合展示会で、10月15日から18日まで4日間にわたって開催されました。今年のテーマは「Society 5.0」で、800 社以上の企業が参加し、AI や IoT を活用した先端技術の展示が行われていました。

詳細な会場の様子や面白い展示の写真は、SNS でハッシュタ「#CEATEC2024」を検索すれば、実際の雰囲気が伝わってくるのでご覧ください。



シャープのブースでは、AI を使った革新的なソリューションが紹介されていました。特に、持続可能な社会の実現に向けた製品は非常に印象的で、経済産業大臣賞を受賞した商品も展示されていました。環境と社会を意識した技術がこれからの社会にどんな変革をもたらすのか、大いに期待が持てます。

パナソニックは「AI とサステナビリティ」をテーマに、未来の生活を見据えた展示を行っていました。持続可能な社会を支える技術にフォーカスし、AI と環境保護がどのように共存できるかを考えさせられる内容でした。

それから、私が最も時間を費やして見て回ったのはスタートアップ展示エリアです。ここでは、国内外の有望なスタートアップ企業が、自社の革新的な技術やサービスを紹介していました。特に、IoT と AI を融合させたソリューションを提供する企業が多く、AI の存在感がひときわ印象に残りました。

いけりりネットワークサービス株式会社

CEATEC 2024 で、私が以前にパケットキャプチャの学習に使った本の著者の方とお会いしました。その方が所属するいけりりネットワークサービス株式会社は、パケットキャプチャ技術を専門とする企業です。

著者の竹下さんは、1990 年代から Ethereal コミュニティに関わり、Wireshark の開発にも貢献してきました。現在は、Wireshark を用いたパケットキャプチャ技術を活かし、ネットワークセキュリティやトラブルシューティングのサービスを提供しています。また、パケットキャプチャ機器の製造・輸入・販売も手がけており、Profitap 社やMetageek 社など、国内外のメーカーの代理店としても活動しています。


※写真掲載については、本人様から許可を頂いております。

著者の方とお話しする中で、ネットワーク技術の奥深さと、それを社会に役立てようとする同社の姿勢に深く感銘を受けました。ハムのような無線の世界においても、パケットキャプチャは重要な技術の一つです。いけりりネットワークサービス株式会社のような専門企業の存在は、ネットワーク技術の発展において非常に心強いと感じました。

CEATEC 2024では、私たちハムにとっても興味深い展示が数多くありました。特に、IoT 技術や AI の進化は、今後の無線通信や防災分野への応用が期待されます。日常の無線活動と最新技術をどのように組み合わせていくか、アイデアが広がる貴重な機会となりました。

CEATEC は、最新技術の発見にとどまらず、新たな視点を得るための素晴らしい場でもあります。今後もこのようなイベントに積極的に参加し、最先端の情報を取り入れていきたいと考えています。