JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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CNC フライスを作る ~その13~ (CNC1610 Pro)

新しい CNC フライス、CNC1610 Pro を買いました。

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初めて CNC フライスを組み立てたのが 2016/6 だから、もう4年も前になるんですね。


CNC の構造はいたって単純で、昔からなにも変わってないんですが。
最近、CNC で基板作りなんかも始めたりしてるんで、なんか心機一転、新しく作りたくなったんです。
(3Dプリンタの進化は止まらないけど、この CNC は基本変わってないから。)

ホント、ただの思いつきで、ついポチってしまいました。

今回買ったのは、今持ってる CNC1610 の後ろに Pro ってついたヤツで、塗色がブラックになって前のより少しは格好よくなってるヤツです。

CNC1610 Pro + 5500mW のレーザ付き(配送料込み、約25,000円)

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昨日、到着。
AliExpress でポチったのが10日くらい前なんで、結構早く到着しました。
中国からの荷物って、もう普通に届けられてるんですね。
国内のコロナもやっと収束しそうだし、夏に向かってすべて心機一転、衣替えですね。


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4年前の箱詰めは凄く雑だったんだけど、時は流れてキレイに収まってます。
組み立てる気力も湧くってもんです。

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パーツは3段重ねです。

今日は組み立てないけど。
とりあえずザックリだけど、パーツの点検だけはしておきました。が。。。

まぁ中華モノなんで、なんの不思議もないんだけど、紙一枚入ってきません。
パーツのチェック表ぐらいあってもいいかと思うけど、まぁこんなもんです。
最初から親切なんて期待してないので・・・大丈夫ですよ。

組み立てマニュアルや必要なソフトウェアはダウンロードで入手するのかなぁと思いながら、CDでも入ってないかと漁ってたら、底の方から USB メモリが見つかりました。

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まぁ普通なら、このメモリの中に必要なファイルは入ってると思いますよね。
ここでも中華は期待通りで、裏切ってくれません。
どこにも CNC1610 Pro のファイルはありません。

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これ、USB メモリの中身です。

もう、こういうことも「中華あるある」なんです。
必要なファイルは、中華の機器名を入れてググれば大抵はネット上で見つかりますからね。

それでも一応、ダメもとで購入先にダイレクトメッセージを送ったんですよ。
そしたら同梱されてる USBメモリの中の CNC3-3018PRO_EN を使えって、返信があったんです。

ただ、このドキュメントだと、うまくない箇所があったりするんですよね。

CNC△△△△ の、この数字だけど。
これ、切削できる大きさを表しているんです。
CNC1610 なら 16cm × 10cm まで、CNC3018 なら 30cm × 18cm まで切削できるということで、その分 CNC3018 は CNC1610 に比べてガタイが大きくなるんです。

なので、CNC3018 のドキュメント通りだと、寸法が合わなくなったりするんです。

あと、外部電源のケーブルもダメなやつが入ってました。

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ここは日本なので、US プラグじゃないとコンセントに挿せませんから。。。

と、今日のところは、ほんとザックリとしか点検してないけど、細かなパーツで足りないものが出てきそうで・・・大きな金物の予備なんて持ってないし・・・その時は中華のどこかに注文しなきゃならないんで、ちょっと面倒だなぁ。

と、こういう心配も、中華のバカ安いキットを買ってるせいで。
それが嫌なら10倍以上出して、ちゃんとした既製品でも買えばいいわけで・・・
でも、そこまでの余裕もないし、結局こういうモノに手を出すしか道はないのは寂しいことだけど。

中華モノはすべて自己解決でなんとかすること。
そして時に、きっぱり諦めて捨てる勇気を持つこと。

これが鉄則かな。。。

ということで、今度の休日にでも組み立ててみようかと思います。

 

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