子ども向けニュースを和文電信でお楽しみください。
本文は同じで、速度だけが違います。
〇 20wpm、500Hz
〇 25wpm、500Hz
〇 30wpm、500Hz
聞き取りの際は、文字を紙に書かずに、暗記で受信できるように練習してください。
ハムの和文交信では、文字をいちいち紙に書いたりなんてやらないし、そんなことしてたらテンポよく会話なんてできませんからね。
プロを目指してるっていうなら、電報用紙使って受信練習するのもありですが、今のご時世そんな人っていないんじゃ(稀少)ないのかな。
とにかく、ハムはプロじゃないんだから、暗記受信あるのみなのです。
和文受信の練習方法はプロとハムでは違います。
プロは電報用紙に正確に書き取ることがイチバンで、ハムはリアルに会話してナンボの世界です。
暗記受信に関して言えば、プロよりハムの方が上手な人はたくさんいるし、(プロの人がハムだったりすると、ホント上手い。)プロの資格持ちでも、暗記受信がまったくできない人もたくさんいたりします。(わたしの周りだけかな?)
ハムは会話することが目的なんだから、最初から紙と鉛筆は持たずに練習した方がイイと思います。