現在公開中のAndroid 用アプリ「CW Decoder(Morse Code Decoder)」を、iPhone 版と同様の機能を搭載し、アップデートしました。
既にご利用中の方は、Google Play から最新版へのアップデートをお願いします。また、初めての方あは、Google Playで「Morse Decoder」と検索してください。7日間の無料トライアル期間がありますので、まずはお気軽にアプリの全機能をお試しください。
Googe Play のページはこちらです。
今回の主な更新内容
version 1.71
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完全自動周波数検出機能(400Hz~900Hz)
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フォント設定機能(サイズ・フォントの選択)
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処理の軽量化による動作安定性の向上
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各種バグ修正



「完全自動周波数検出」でよりスムーズにデコード
従来バージョンでは、400Hz ~ 900Hz の範囲で手動での周波数設定が必要でしたが、今回のアップデートでは受信信号を自動解析し、最も強い CW 信号の周波数を自動検出する機能を搭載しました。
これにより、周波数調整の手間なく、アプリが信号のピークを自動的に捕捉。ノイズ環境下でも目的の信号を素早く見つけ出し、確実なデコードが可能になりました。
実際に先日の全市全郡コンテストでテスト運用を行った結果、弱い信号や複数の信号が混在する状況でも安定した動作を確認。移動運用や短時間のワッチングにも威力を発揮します。
見やすさを追求したフォントカスタマイズ機能
デコード文字の表示を大幅に改良しました。フォントサイズはもちろん、用途に応じて2種類のフォントタイプから選択可能です。
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等幅フォント:文字幅が均一で、CW の符号間隔を意識した確認に最適
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プロポーショナルフォント:自然な文字幅で読みやすく、長文の読み取りに適しています(特に英文で効果的)
表示サイズも自由に調整できるため、小型画面でも見やすく、屋外での視認性も大幅に向上しました。
内部処理の軽量化と安定化
信号処理アルゴリズムを根本から見直し、デコード精度を保ちながら処理負荷を大幅に軽減。旧世代の Android 端末でも安定動作し、長時間の連続運用でもバッテリー消費を抑制します。
今後の開発について
利用者の皆様からのご意見・ご要望を今後のバージョンアップに反映させていただきます。お気づきの点がございましたら、ぜひメールでお寄せください。
より使いやすい CW デコーダーを目指して、継続的な改良を進めてまいります。