Server 側をケースに収めてみました。
今回の Server ケースの造形は、”Flashforge Filament PLA クリアブルー” を使いました。
Client の白色に比べるとヘッド移動時にできるヒゲ跡が目立ってしまい気になります。
まぁ、これは移動速度を速くすることで改善するとは思うんですが、同じものをまた造形するのも面倒だったので、一発造形でヨシとしました。
こうして2つの色を並べてみると、積層痕は白色の方が目立たなかったりするので、なにかと白色のフィラメントの方が扱いやすいのかもしれません。
この白色のフィラメントに他色で塗装して、そしてツヤだしとかやったらどなんな風に見た目が仕上がるのか、ちょっと気になってしまいました。
プラモデルやってる人がいたら、塗装とか試してもらいたいんだけどぁ・・・
でも、わたしの周りにはそういう人っていないんだよね。
ん~、やっぱ、自分でやらないとダメかぁ。。。
Server と Client の電源スイッチを入れて、双方で Wi-Fi の通信が確立すると、こんな感じに LED が点灯して準備 OK となります。
で、Server 側にブザーを繋いで、そして Client 側には電鍵を繋いで、ちゃんと遠隔できるかどうかやってみるはずだったんですが・・・
電源とオーディオジャックの配線を数本やっただけで、疲れてしまいました。
今日はもうこれ以上集中できそうじゃないので・・・
工作モードを解放して、これから Netflix でも観ながらボーっとすることにします。