JARL から QSL カードが転送されてきました。
交信を証明する QSL カード。
交信を証明するだけなら、お互いの交信記録を突き合わせる LoTW や eQSL の方が証明力はあると思います。
プリンターの精度も上がり、偽造 QSL カードなんて簡単に作成できると思うし、
日本でも早めに LoTW のようなサービスを開始するべきでしょう。
ところで電子 QSL の eQSL ですが、私のところでは利用率 15 %というところです。
eQSL は国内の各種アワードでも使えるので、交信を証明するだけなら eQSL で十分だと思います。
そんな eQSL。
存在を知らないだけなのか。。。
それとも何か特別な理由でもあるのか。。。
こんなにも国内の加入者が少いとは驚きです。
時々耳にする、「QSLカードはノーQSLで・・・」
eQSL ならパソコン入力だけで、カード代は掛からないんですが。。。
ログ管理をパソコンで行っているにも関わらず、
eQSL や LoTW を利用しない理由・・・何かあるんでしょうか。
私には分かりません。。。