今年最後の書き込みです。
表題通り、「M5Stack を使ってモールス解読器を作ってみる」という、そんな企画を始めてみました。
基本、モールスは耳で聞くものであり、キカイを使って解読しようなどという行為はどうしてもお勧めできません。この企画では M5Stack という全部入りマイコンを使って、お手軽に解読器を作り、「やっぱ解読器じゃ、つまらないな!」ということを早期に認識し次につなげること、そして単に技術的興味を目的としていることを、どうかご承知おきください。
で、今日やったことは、パソコンからのモールス音を M5Stack のアナログ端子に入力して、その信号を解析(Goertzel アルゴリズム)し、LCD に表示してみました。
アルファベットの A から Z と数字をパソコン(Learning Morse)から連続で流し、解読させました。
LCD に表示されている最初の10文字程度はゴミで、それ以降は正しく解読することができましたが、速度が 20wpm を超えると誤字だらけになってしまいます。
ということで、パラメータを調整して高速に対応するとか、和文に対応するとか・・・
まだまだ、やることがたくさんあります。
それと、M5Stack のスタック用のシールド基板をどう作るか、外付けにするのは美しくないので(Grove システムにするのも、あり)、まぁ上手くスタックできるように考えていきたいと思います。
それでは、今年はこの辺で失礼します。
よいお年を!
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1年間ありがとうございました。
2020 年も引き続きよろしくお願いします。
de JH1LHV