JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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和文電信で聞く「子ども向けニュース」~170~

子ども向けニュースの和文電信を、ウェブブラウザでお楽しみください。

「中国のミサイル5発が日本のEEZの中の海に落ちた」


Speed: wpm


Frequency: Hz

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Position: Letter

    


※ カナ文字中のアルファベットは、和文の下向きカッコ、上向きカッコを使って囲んでいます。(ハムの慣習)
※ ∟(段落)は、読み飛ばしています。

ニュースソース:NHK NEWS WEB EASY

外国人や小中学生に向けた、わかりやすい言葉でかかれたニュースです。



先日購入した SwitchBot ボット でパソコンの電源を入れる


わたしは結構頻繁に自宅のパソコンを外出先からスマホやノートパソコンでリモートすることがありますが、回線契約が固定 IP じゃないこともあり、プロバイダから割り当てられるグローバル IP の変化に、登録しているダイナミック DNS サービスの更新が間に合わず、リモートが不能になることが度々あり困っていたのですが、これを先日購入した Switch Bot を使うことでパソコンの電源ボタンを物理的に押せるように環境を見直しました。



SwitchBot Hub + SwitchBot ボット のセットで、外出先のスマホや「Alexa パソコンの電源入れて」と自室で声をかけるだけで、パソコンの電源が入れられるようになりました。

これまでは、グローバル IP に対して外からマジックパケットを投げて Wake On Lan させていましたが、前述した理由で時に上手くいかないことがあって、懸案事項のひとつでもありました。

こういう Switch Bot のような遠隔でスイッチを押したり引き上げたりすることができる IoT 機器は、ハムの運用においても多方面にわたり役立つガジェットではないでしょうか。たとえば自宅から離れたところにある無線小屋の様々な機器の電源や、アンテナ周りのスイッチの入り切りなど、またはなにかのトリガーでスイッチを入れたいような場面など、それこそハム以外の用途でも様々なアイデアが思いつきますよね。

さぁ、皆さんも Switch Bot を使って自宅にある様々なスイッチを、出先から押してみませんか!?

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それでは今宵も素敵な和文ライフをお過ごしください。



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