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タイトル:香港 政府に反対する活動をする人は選挙に出られなくなる
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ニュースソース:NHK NEWS WEB EASY
外国人や小中学生に向けた、わかりやすい言葉でかかれたニュースです。
今日、”JARL NEWS 2021 春号” が、届きました。
何気に一番後ろのページを見たら、本誌の定価は 600円(税込み)、送料は 87円とのこと。
芸能アイドルの会報並みにしっかりお金を取ってたんだと、少々驚きました。。。
で、特集は総務省寄稿の、「アマチュア無線による社会貢献と小中学生の体験機会拡大」。
これは、総務省ウェブのこの PPT をかみ砕いて説明している、そういう内容の記事です。
トータル100ページちょいの内、読み物はこの特集の 10 ページ程度で、残りはコンテスト結果など JARL からの連絡記事となっています。
で、体験機会の拡大なんだけど、小中学生にこだわらずに、誰でも OK にすればいいのに・・・。
ハムを趣味に持つ親がいる子だけがこういった恩恵が受けられるっていうのも・・・?で。
小生の親は、まるでこういうことには理解を示さなかったからね、機会はもっと平等に享受できるように考えてほしいなぁ。
って、もういっそのこと4アマの範囲で、V/UHF は免許不要でいいんじゃないかなぁ~って、思ってみたり。
それと、今年のハムフェアの開催日が載ってました。
● 開催日:2021/10/02(土)、10/03(日)
● 場 所:東京ビックサイト
● 入場料:一般2,000円、会員1,000円、大学生(22歳未満)と女性は無料
コロナ禍が落ち着いてくれればいいのですが。。。今年も難しそう。。。
ところで、どうして女性の入場料は無料なのでしょうか?
アマチュア無線の運用において、なにか性別によるハンディとかあるんでしょうか?
私にはまったく思い当たりません。。。
こういう変な差別は止めるべきというか・・・そもそも無意識でそういうことしてるんだったら・・・とても残念です。
と、なんか嫌な感じではありますが・・・和文電信でも聞いて気を取り直すことにします。