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伊豆諸島 港に軽石が入らないようにオイルフェンスをつけた
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Position: Letter
※ カナ文字中のアルファベットは、和文の下向きカッコ、上向きカッコを使って囲んでいます。（ハムの慣習）
※ ∟（段落）は、読み飛ばしています。
ニュースソース：NHK NEWS WEB EASY
外国人や小中学生に向けた、わかりやすい言葉でかかれたニュースです。
今日は休暇を取得して、土曜から４連休です。
2022年の JARL アンテナ保険料の払込み
台風シーズンでは強風に怯えながら夜も眠れないけど、この保険で少しは気分が紛れるかな。
LoTW 証明書の更新を申請
前回の更新から、もう３年が経ちました。
更新手続きでは、過去記事が役立ちました。
書店にてハム雑誌（CQ、QEX、Ham World）立ち読み
パラっとですが、３誌をひと通り見てきました。
PDF 版があれば、買うんですけど・・・
紙の本の積読だと、あとの記事検索がシンドくて、結局ネットで検索しちゃうですよね。
CQ 編集部の書籍も、トラ技や Interface のように PDF 版を出して欲しんだけど、ムリなのかな。
Ham World は新刊が出てしばらくすると、前号が Kindle Unlimited で読めるので、それ待ちになります。
で、今日の書店巡りでハム関連誌は買わなかったのですが
その書棚の近くにあった「プラモ製作基本テク Tips集」という、プラモ誌を買いました。
私はプラモ作りはやりませんが、この本にはプラモ作りのための各種工具の扱いや、接着剤を用途別で使う方法、塗料の違いによる塗装方法など写真入りで詳しく解説されていて、「これは電子工作でも役立つ本だ」と、そのまま抱えてレジへ直行しました。各種工作好きには、おススメの本です。
中華の 10W ダミーロードキット、製作開始
前から話してますが、このキットに電流計を追加して「終端型電力計」にする予定です。
メータの指示値（針の位置）を決めるため、5W から 100W まで調整できる FT-950 を使ったんですが、手持ちの２台のパワー計（SX-200 と RK-SWR）と比較したら、なんと FT-950 の 100W 設定では 65W しか出てないことが判明しました。（7メガ 100W 設定で、２台のパワー計が 65W を指示）
実際にどちらが正しいのか分かりませんが
2台 のパワー計で同じ値を示したので、とりあえずパワー計を信じてこの後の作業は行います。
ちなみに、5W 以下（1W ～ 5W）は QCX に加える直流電圧を可変して、
1W 以下（0.1W ～ 1W）は 10dB の ATT を接続して、それぞれ確認しました。
このキットを使った「終端型電力計」の製作過程については、その内ブログに書きたいと思います。
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それでは今宵も素敵な和文ライフをお過ごしください。
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