Server 側のプログラム修正の続きです。
今日は ATOM Matrix のスケッチを ESP8266 でコンパイルできるように修正したんですが。
結構ハマってしまいました。
ATOM Matrix も同じ ESP マイコンなんですけどね。
クライアント側の電鍵操作に遅延が生じてしまって・・・手直しに時間が掛かってしまいました。
本来なら Server 側の Out と無線機のキージャックを接続するんですが、今日のところは「aitendo のモールス符号練習機」を繋いで音を鳴らしてみました。
遅延を感じないようにプログラムを修正したので・・・遅延は感じません。Hi
Server に Client が接続中は橙色の LED が点灯し、電鍵操作で青色 LED が点滅します。
で、これからなんですが・・・
もう少しプログラムを修正しながら、ケースにどう収めるか、考えてみようかと。
3Dプリンタを使って自分で作るか、それとも市販のプラケースを使うか・・・
お盆休みとかこれからなんで、家に引き籠って3Dプリンタ・・・かな。