Server 側を作りました。
昨夜と今夜の2日がかりで Server 基板へのパーツのハンダ付け作業を終わらせました。
Client に続いて速攻で Sever 側も作るはずだったんですが・・・
M5StickC Plus 弄ったり、ほかのことやってたら、実に1ヶ月も放置してしまいました。。。
なにがやりたかったのか・・・もう、なんか忘れてるなぁ~。
ESP-WROOM-02 の切込みと基板のパターンをピッタリ合わせてマスキングテープで固定します。
これさえ慎重に合わせられれば、あとは余裕でしょう。。。
ピン合わせは、デジタルスコープがないと厳しいかも。
こんな感じに、ハンダ付けができました。
ちなみに、固形のフラックスをガッツリ盛って、そしてシッカリ洗浄しました。
完成。
正しくハンダ付けできたか確認するため、Arduino IDE でスケッチを書き込んでみたんですが、ちゃんと書き込むことができました。
ただ、この ESP マイコンの Server プログラムはまだ作ってないので、書き込み試験は前回使った Client プログラムでチェックしました。
ということで、今日はここまでで、Server プログラムの作成は明日以降にでもやろうかと思います。
まぁ、プログラムといっても、前にテスト用として作った ATOM Matrix のスケッチを ESP8266 でコンパイルできるように修正するだけなので、すぐに終わるんじゃないかと思ってます。