JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

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同人ハードウェア (オンライン開催)の視聴

新型コロナ禍により各種のリアル・イベントはすべて中止。
それでもカタチを変えて世の中は動いてるし、前へ進んでいくのが人間の強さです。

昨日は、YouTube による一般参加ということで、オンラインによる、関西の同人ハードウェアイベントを視聴させていただきました。
 

dhwmu.connpass.com

 

www.youtube.com


オンラインによる LT の様子は、YouTube にすでに上がってるので、そちらをご覧ください。
[関西]同人ハードウェア meetup は、1:25:00 過ぎあたりからとなります。

今回の LT 発表、Ghz2000さんの「VSCode で始める ESP32 デバッグ」に触発されて、早速、環境整備をやってみました。

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今日のところは Arduino のスケッチのコンパイルと、ボードへの書き込みまでの設定です。
肝心のデバッグ機能は、適当なところにブレークポイントを仕掛けて、変数の中くらいは確認しておきました。

以前、Visual Studio の有償のプラグインを導入してデバッグできる環境を整えたことがありましたが、動いたり動かなかったりしたので、使うの止めてました。

で、プログラム開発するなら、やっぱりデバッグはできた方がいいし、今家に籠ってる時間も長いし、今回の LT の視聴をキッカケに腰が上がりました。

まぁ、プログラム開発にデバッグ・・・これは必須だし、確実に開発の効率はアップしますからね。

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環境設定は、K3NG Keyer のスケッチをコンパイルして、ボードに書き込めることで確認しました。

最初、ライブラリのパス設定でつまずきましたが、ユーザ設定を追記することでコンパイルも通るようになり、ボードへの書き込みもできるようになりました。(正常書き込みで、done と表示)

スケッチのアップロード終了後、LCD に "K3NG Keyer hi" が表示されたので、ここで一旦終了です。

イベント会場まで足を運び参加者の皆さんと直に交流を持つことは、それなりに意義はありますが、今回のように自宅からオンラインで参加するのも、たまにならいいかなぁ、って感じです。

コロナがなかったら、このイベントは関西で行われるはずだったんです。
東京のわたしはリアルな会場まで行くことはなかったと思うし、今回こうしてオンラインで参加でき、なにか一歩前進したように思います。

たとえ会場が東京でリアル参加ができたとしても、その移動する時間のことを考えたりすると、こういうオンラインのメリットは大きいし、移動する時間があれば、その時間で今回のようなプラグインの導入もできるので・・・まぁ、こういうことがテレワークなんでしょうね。 

 

■ ■

 

それと、4番目の necobit カワヅさんの LT、ブランディングの話なんだけど。
自らを「黄色いハゲ」とキャッチコピーし、皆の記憶に強く残すというブランディング術。
これ、絶対成功してますよね。

黄色いツナギで、スキンヘッド。
いちど見たら絶対忘れないキャラですよ。
あれ、ワザとやってたんですね。

何度か行ったイベントで、よく黄色いツナギは見かけてました。
もうしっかりと、そして確実にわたしの記憶に定着してるので、ホント、ブランディング成功です。

黄色いハゲ・ブランドの ○○ 基板。最高に Cool です!

 

■ ■  

 

発表者は Zoom ということですが、最初、音が来なかったり、音飛びが激しかったり、何を話しているのか、まったく分かりませんでした。

まぁ、こういうことは、よくあることなんですけど。

発表者の自宅の回線事情や、PC のスペック、マイクの設定など・・・。
視聴してる側はテレビでも見るような感覚でいるけど、いざ配信しようとすると、途端に障壁だらけで。

イベントの内容からしても IT の専門家が多いはずだけど、やっぱり配信はムズカシイ。

ウェブ広告なんかで、「リモートワークが簡単にできる」なんて謳い文句あるけど、ホントのところはまだまだ「お手軽」ってわけにはいかないのが、こういった動画による双方向な配信なんです。

前に Skype で遠隔やったことあるけど、あの時も音が飛んじゃって、なんだかんだと試した挙句、結局最後は有線電話に切り替えました。

練習の時はカンペキなんだけど、本チャンになると、まぁ大体失敗しますから。

最近のテレビでは、コメンテーターがリモート出演してるけど。
あれも時々、映像カクカクで、音飛びも激しくて・・・
視聴に耐えない場面が続いて、結局最後は電話による声だけの出演になってたっけ。
放送のプロでも、そんなもんです。

高速で安定した光回線とかバッチリ引いてないようなところで配信やるなら、バックボーンを含めてオール 5G な回線が必要かも。
遅延なしの大容量、そして多数同時接続ができる環境整備が先のような気がします。
あと数年、コロナ騒動が遅かったら、もっとリモートワークは手軽にできたと思います。

こういう状況下で、小中学校の授業をリモートで、って本当にできるのでしょうか。
Um... 子ども達全員にタブレットを配布する?それとも家にある PC を使う?
回線はどうするの?SIM カードを配る?速度が遅いと双方向な通信は厳しいよ。
そして、その回線料は親持ち、それとも学校?
多数の生徒の声のレベルを合わせるって、結構大変だよ。
みんなの声が同じ大きさに聞こえるように、話させたり、レベルを調整するってムリじゃない。

学校の先生は IT のプロじゃないし、情弱な人も多いから・・・
先生にこれ以上の負担を強いるも、ホント酷だよ。

こうしてみると、ライブ配信してる YouTuber って、やっぱ凄いね。
使ってる資機材は高級なものばかりだと思うけど、やっぱ配信する技術もしっかり身に付けてるし、常に努力してるんだろうなぁ~って。

ということで、これからは、YouTuber 達の隠れた努力に感心しながら、そしてありがたく視聴させていただくことにします。

 

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