ブレッドボードに試作した導通チェッカ。
小さな基板に配線し直しました。
ケースは、SW-65(45 x 25 x 65mm)
基板は、片面ユニバーサル基板(ブレッドボード配線パターンタイプ)(36 x 47mm)
どちらも、秋月電子で売ってる安いヤツです。
製作途中をパチリ。
今回のような DIP8 程度の IC を使ったハンダ付けでは、使うパーツも少なかったりするので、こういったブレッドボードタイプのユニバーサル基板は最高の使い勝手です。
電源系統の取り回しが、ホント楽チンですからね。
配線終了。
ケースに収めた時に、ブザー、LED、スイッチの頭が少し飛び出すように長さを調整しました。
ちなみに、この写真のタクトスイッチの長さは 17mm です。(AliExpress で購入)
それと、テスターのリード棒が使えるように、バナナジャックを使うことにしました。
ということで、ホントはケース入れまでやる予定だったんですが・・・
ここまでやったら、もうケースに穴あける元気と、集中力も残ってなくて。。。
動作確認は正常だったので、しばし放置です。
(明日のやる気スイッチの具合いみながら、穴あけでもやろうかな。。。)
今日の作業はここまでで、あとはハムバンドのワッチ(アマチュア無線で他人の会話を聞くこと)& Netflix でも観ながら、ボーっとすることにします。