メモリ不足を理由に作るのをストップしていた、和文バージョン。
開発を再開しました。
Mbed オンラインコンパイラを使えば、最後までコンパイルがとおりそうなので、いろいろやってます。
micro:bit は ARM 社の mbed マイコンの一種なので、ホントならこっちの開発方法の方がベストだったんじゃなかったのかと、最近になって気づきました。
で、今は micro:bit の Python エディターで書いたソースを、mbed の C++ にイチから修正しているところで、結構面倒ですが、まぁ順調に進んでます。
とりあえず今日のところは、カナ全文字のイメージを作りコンパイルしてみましたが、なんら問題なくコンパイルできたし、音も出すことができました。
カナ文字「イ」を表示。
あとは、欧文バージョンと同じようなインタフェースに仕上げるだけとなりました。
このままハマらずに進んでくれれば、近日中には HEX ファイルが公開できるんじゃないかと思います。
ということで、もう少しお待ちください。
micro:bit の近況報告でした。