@100で中華から購入した USB シリアルモジュールの頭部分が取れてしまいました。
なんどもなんども、抜き差ししたからなぁ~。
コネクタが小さいこともあって、変なテンションがかかったみたいです。
モジュールタイプの機器って、基本的には何度も抜き差しするものではないですよね。
特に、モジュールのコネクタ部分は見た目からしても繊細で、耐久性があまり高そうには見えません。
今回の状況は、決して中華製の安価な製品だからという理由ではありません。
これは、私自身の設計思想が原因だと思っています。
ケース化してこういう、しっかりした USB コネクタを使うとか・・・
絶縁シリコンボンドで USB コネクタのハンダ部分を固めてしまうとか・・・
それとも、こういう USB 延長ケーブルを経由させるとか・・・
・・・何か策が必要ですね。
まぁ、モジュール自体が @100 と安価なので。
モジュールを基板に直付けしないでソケットにして、壊れれたら交換するっていうのでもイイかもです。
ということで、今度の休日にでもソケット化にしようかと思います。
なにせ、ここんとこ忙しくて。。。ゆっくり時間が取れません。。。