100年分8000冊の技術雑誌が読める私設図書館を開設するプロジェクト。
昔、ラジオ少年だったというハムが待ち望んでいた、そんな「夢の図書館」が、
クラウドファンデンングで進行中です。
アイデアはあるけど実現するための資金が足りない。
そんなクリエイターや起業家をインターネットを使って応援するのが、
「クラウドファンデンング」ですが、
こんな素晴らしいプロジェクトなら応援しなくっちゃ。
ということで、
ポチッと応援させていただきました。
蔵書リスト を見ていると、懐かしい雑誌ばかりで。。。
早いとこ図書館に行って、この手でページを捲りたいものです。
ハムとして「CQ」と「ハムジャーナル」の蔵書数が少ないのは少し気になるところですが、
「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」は創刊から全て揃っているようですし、
十分に懐かしめると思います。
国会図書館でも古い雑誌は読めるのですが、
読みたい本を手に取って確認できるシステムじゃないので、
街の一般的な図書館と違って、正直、ちょっと面倒ですよね。
この「夢の図書館」の場所は高尾なので、
自宅がある調布からは、京王線一本で行けますし。
また、ひとつ。
生きる楽しみが増えました。Hi